マルチブート環境の設定

MBMの作者さんのサイトからフロッピー用のイメージデータをダウンロードし、起動用のフロッピーディスクを作成した。ディスクイメージの書き込みにはRawWriteWinを使用した。

MBMのパーティションエディタを使用して、パーティションを以下のとおり分割した。シリンダ0は拡張メニューのインストール領域として確保。

  • NTFS/HPFS (60GB)
  • Linux/Solaris Swap (2GB)
  • LinuxExtend (40GB)
  • LinuxExtend (40GB)